てんかんにラミクタール通販

子供のけいれん発作とラミクタールの効果

ラミクタールは、てんかん発作を予防する目的で使われる薬です。
てんかんの原因は、脳神経の電気信号が過剰に放出されることです。症状として、けいれん発作、意識障害、などを繰り返します。
発作の型から2タイプに分類されており、脳の一部から興奮が始まる「部分発作」と、脳全体で興奮が始まる「全般発作」に分けられます。さらに異常派が発生する部位や広がり方によって、細かく症状が分けられています。
ラミクタールはこれらの症状を予防する抗てんかん薬です。脳神経の興奮を抑え、てんかん発作を予防させます。適応症は、部分発作、全般発作(大発作)、レンノックス・ガストー症候群(大発作)などとされています。
ただし、ラミクタールだけで症状を抑えられない場合には他の抗てんかん薬と併用して使うこともあります。
子供に多い発作が、レンノックス・ガストー症候群です。治療が難しいとされていますが、これにもラミクタールは効果的です。
レンノックス・ガストー症候群は子供に起こるてんかんの一種で、色々な種類のけいれん発作を生じるのが特徴です。
急に手足を突っ張るようにする強直けいれん、意識がボーッとする否定形型欠伸(けっしん)発作、手足がピクピクするミオクロニー発作、などのけいれん発作があります。
2~5歳の子供が最もリスクが高いですが、年長児や成人でも発症例があります。非常に少ない病気とされています。
通常の治療ではラミクタールなどの抗てんかん薬が使われますが、けいれん発作が治りにくい場合も多いです。その場合には、副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)を使ったホルモン療法が効果的なこともあります。副腎は体に指令を出す臓器と考えておけば良いです。